2010年12月晦日 男性のお客様が紙を置いて行かれ・・

 男性の方が店を通り過ぎてから戻ってきて、店に入り中華そぱを召しあがった後、テーブルで書類でも書いているのかと思ったら、帰りがけカウンターに紙を置いて行かれました。
内容を見ましたら

「お店のたたずまいが気になり、神社にお参りにいくつもりがつい立ち寄ってしまいました。和風テイストのクリアな味で老若男女楽しめる味です。お客さんの笑い声がひびく名店です。」

と書いてありました。その時、4名位のお仲間同士で食べていただいてた方の笑い声(微笑ましい)を聞いた感想だと思います。
たぶん、お客様は大國魂神社へ年末のお参りに行かれる途中かと思います。
わざわざ寄っていただき、店主感激です。

2010年12月初旬 荻窪の某有名ラーメン屋さんの方が・・

 よく来ていただいてるお客様で、荻窪の有名ラーメン店さんで麺を打っている方と思います。(来られると緊張(笑))

この日、ご家族4人で食べにきていただいてお帰りの際、「家のばあさん来年100才になる。」との一言にびっくり!
ということは、99才のおばあさま。
中華そぱをきっちり食べていかれ、二度びっくり!
人生の大先輩に安心して食べられる中華そぱだから連れてきていただけたと思います。

店主、有名ラーメン屋さんに感謝。

2010年7月17日開店

 長年の夢だった中華そば屋を地元府中に開店。
脱サラから思いきって、中華そば屋店主になりました。
妻と二人で頑張っております。
サラリーマンの時とは違い、毎日新しいお客様との出会いがあり感激しております。
その出会いを忘れないようにつぶやいていきます。
「初心、忘るべからず」の言葉をいつも忘れず、毎日、いっぱいいっぱいの中華そぱを心をこめて作ります。